from Maki to Kazu.from Kazu to Maki
2005/01/30/3:09 from Maki【こんばんは。】
寝付けなくて。。ウトウトしかけたら金縛りに悪夢、で。耳元で繰り返された気味の悪い言葉が、ベッドを出る気にさせた。金曜にダウンして寝込んでたの。週末までは持ち堪えないと、、、娘がいる間は寝込むことは出来ない。。そう言い聞かせてきたから金曜に母に娘を委ねた途端、駄目になったの。病院でたっぷりと薬を貰って帰った。熱、扁桃腺の腫れ、悪寒、頭痛、吐き気。でもね、不思議だったのが突然、回復したこと。土曜の夜に父から突然、電話があったの。ベッドで40度近い熱に立ち向かう気力もなしにベッド近くを照らすオレンジ色の灯りを見つめていたら。
「メールもないし心配だった」彼の気持ちを和らげようと応えたけれど扁桃腺に塞がれた喉から発する声は、、最悪だった。「大丈夫」と繰り返すほどに不安を煽る。父の言葉「今から行こうか」の声に子供のように胸が締め付けられるような思いで、何とか電話を切った。それから気力が出てきて痛みを我慢してビールを飲み、シャワーを浴びたの。お洗濯をして部屋を片付けた。黙々と。勇気を奮い起こすときに必ず流す「シカゴ」のDVDを横目に煙草を吸うと、喉の痛みはなく体も軽い感じになった。
 書かなくちゃならなかった。朝早くに起きて書こうと思っていたけれど、眠れないみたい。
実はね、ベッドにいる時にあまりの心細さにカズさんの携帯にメールをしてしまいそうになった。でも、せっかくの土曜日に邪魔をしてはいけないと思って。魚。私は魚。朝がくるまでは。
maki
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