ツナ&エマ〜カレーなる日曜日〜
「だーかーらーっ!
なんでそうなるのよ?!
なんでそんな考えに至るわけ?!」
ばっしゃっと音を立てて
ユマが思いっきり俺の両ほっぺたを
バチンと叩いた。
「私はっ!
自分が楽しようとか
自分だけゆっくりしようとか
そんなこと考えてないの!
あなたの中で私、
どんだけ自己中女になってんのよ!」
「え…あ、ごめん」
「もういいっ!
この馬鹿者っ!」
そう言ってユマはお風呂から出て行った。
俺的に、とてもショッキング。
いろんな意味でショッキングだった。