譲れないもの
「あー、はいはい。」

「どこ行く?」


私と愛菜について来る3人。

「ゲーセンでいいじゃん」


私の提案でゲーセンに決定。


正門を出ようとするとそこには健吾が。




「鈴華!!どっか行くのか?」

「いい加減しつこい!!まぢストーカーだよ、それ」




私の代わりに愛菜が答える。
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