君と過ごした日々








────────────……………………




「朱希先輩っ!今日はありがとうございました!」

今日は、いつにも増して楽しい部活になったと思う。


朱希先輩は本当に優しくて、うちらがリズムでわからないところがあれば、わかるまで丁寧に教えてくれた。


朱希先輩の高校生活の話とかもいっぱい聞いた。


「また何かあったらいつでも呼んでねっ」


他の先輩方と帰っていった朱希先輩は、妙に幼く見えた。












< 128 / 162 >

この作品をシェア

pagetop