シークレット・ワード
部屋に入って夏樹に貰ったあめを口に入れる
「あまっ。でも、おいしい。」
そんな独り言を呟きながらお風呂に入った
「ふぅ、スッキリ。」
お風呂から上がって、今日あった出来事を振り返ってみた
マフラー貸さないとか言ってたわりには最後は貸してくれたり、あめくれたり…
色んな事があって忘れかけてたけど、夏樹と私は今日付き合いはじめたんだよね
たくさん嬉しいことがあって、こんな幸せな日があってもいいのかって思うくらい…
そんなことを、考えているといつの間にかうとうとしてきて、そのまま眠ってしまった
これが原因で明日あんなことになるなんて思いもしなかった……