シークレット・ワード
4章 はちみつレモン


「「マジで?!」」


今は、亜純と青木くんに報告中


「「はい。」」


……………。


「よかったね〜、なお〜。」
そう、涙声で言ってくれた。


「ありがとう、亜純。」

私の止まっていた涙が再び溢れ出す
いろいろ相談に乗ってくれた亜純が泣いて私たちの事を喜んでくれて…
それが、すごく嬉しい


「二人とも、おめでとう!!ナツ、なっちゃん泣かせんなよ。」


「おう。」


「もう、泣かせてるよ〜。」


「「あはははははっ!」」


こんなみんなで笑い合える日が来るなんて夢にも思わなかったよ。



「じゃあさ、週末みんなでデートしようよ。」


そんな亜純の提案に


「オレ、賛成!!」


と、青木くんはすごく乗り気


「夏樹はどうする?」


「奈緒が行きたいんなら行くけど。」


「私、行きたい!」


「じゃ、みんなで行くとするか。」


と、いう具合に週末Wデートの計画が始まった


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