エクソシスト
「クラウン封印。



…以上です。」


リンの頬は若干だが紅潮していた。

肩で生きもしている。


「ありがとう。お疲れ様。」

アレンがリンに駆け寄った。

「リン、お疲れ様。」



「アレン君、私上手く出来ていたかしら…」


「大丈夫。すごくきれ…あー…上手かったよ。」



アレンは真っ赤になりながら言った。



「リン、貴女は…実戦経験は?」

アネットが聞いた。



「え…あ………」


リンは硬直してしまった。


「リン?」

アネットが近寄る。


「あ…いや……いやぁぁぁあぁぁぁっ…出て来ないでっ…」


リンは叫ぶとしゃがみこんだ。
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