†続†黒いスーツの王子様
普段はビルばかりに囲まれて生活しているせいか、

空を見上げることなんか久しぶりだった・・・









……もう秋も終わりか。



俺は少しひんやりとした風を頬に感じ、足早に歩き出す・・・








真由が待つ家に・・








大切なものが出来た俺は…


何よりも強くなっている。



そう確信した夜だった・・


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