白虎連合Ⅳ
次の日、天気は快晴。
けど私はベッドの上。
何もする気になれないから。
ただ、意味もなくぼーっとしているだけ。
「四時」
ってことは、そろそろ誰か来るな。
誰かってか白咲やけど。
枕を掴んでベッドの上に座る。
そして一点に扉を見つめた。
貼り紙あかんかったしな。
これで顔面殴ったろ。
ほんでそのまま追い出して。
おっしゃ完璧。
「来た、」
足音が聞こえる。
枕を更に強く握った。
そして、
「ゆい、いる…?」
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