ふぁすとlove


「よろしくね♪唯一ちゃん。私は歩夢って言うんだ♪」



「…よろしくお願いします。」





絶対この人私のこと嫌いだ。



直感的にそう思った。



チラッと沙織を見るといかにも苛立ちを隠せない表情をしていた。



「じゃ行くわ!じゃな唯一ちゃん!」



何も知らない弘人くんは笑顔で私達の前から消えて行った。





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