君ノ声
プロローグ








消えてしまえと思った。




何度も何度も思ったんだ。




この世界にはいらない音が多すぎる。




だから消えてしまえばいいと思ったんだ。




全て消えてなくなってしまえばいいと思ったんだ。












< 1 / 52 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop