ヘタカレ王子様。
私と君の涙。
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ざわめく教室。


わたしは、その中に

登校姿ではいった




案の定、

戸唖が居た…





「世奈ぁ!おはよ!」


「お、はよ」



言わなきゃ――。






「戸唖。

ちょっといい?」



「?

いいよ?」





意外と勘の鋭い戸唖は

もう感じていたのかもしれない。









嫌な予感を…





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