アクセル。
「それじゃあ、葵ちゃんの免許取得を祝って、乾杯!!」


グラスとグラスの当たり合う軽やかな音が響いた。


少し早めの夕食を終えてから、そのままあっくんの家へ行くことになった。


まだ時間が早いからっていう理由だったけど、


あっくんに、私の帰りたくないオーラを勘付かれてしまっていたかもしれない。




< 211 / 247 >

この作品をシェア

pagetop