KOKOROの扉
私は、中学でバド部に入った。

ケドその選択は、間違っていたのかもしれない。


私は、少ししてからいじめにあった。
いじめに……

バド部カラ……。



そして最後には、学年ほとんどカラ……。



理由は、私が先輩に勝ってしまったカラ。……そう勝っては、いけない先輩に……。

私は、悔しくて更に頑張った……。

頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張った…。
そして私は、実力がついてきた……。

そして私をいじめてきたゃつ等は、何も言わなくなった…。

ケド私は、わからなくなった。


なんのために頑張ったのか…。


なんのためにやってきたのか……


私は、なんのためにやっているのだろうか……


私は、ラケットをもたなくなった。
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