近距離恋愛〜時雨と逢希の場合〜





そんなわけで両親が海外勤務に行って以来あたしとしぃは新しい高層マンションに二人暮し。




丁度その年に中学を卒業して、2人とも新しい生活に慣れるまでバタバタするし高校は行かない事にした。んだけど、
丁度1年たった頃、お母さんから電話があって今年から高校に入学してみないか、って言われた強く進められて、

お金を積めば入らせて貰えるような私立高、「丞奉学院」ジョウホウガクインに春から通う事になった。







―――――――で、今日がその入学式なんだけど少し遅刻気味!!!
だってしぃがもっと早く起こしてくれればいいのにっ!!!←自業自得



「逢希アキちゃん、あと10分で出なきゃやばい。」



おっとりなしぃが、ヤバくなさそうな口調でヤバいとあたしを急かす。







「いってきまふっっ」

しぃが作っといてくれたサンドウィッチをほうばりながら家を出てバス亭まで早歩き。



この分だったら普通に間に合うな!!







少しはちゃめちゃ気味でもあるけどこの日からあたしとしぃの高校生活が始まった。








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