理想の恋人−上司との恋愛事情−
純哉さんはまだ帰ってきてなくて、ひたすら純哉さんを待ち続けた。



−ガチャ…−



あ、純哉さん帰ってきた。
良かった、帰ってきた。





「有美加?帰ってたのか?電気もつけねぇで」





純哉さんに電気を付けられて暗かった事に気づいた。






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