騎士契約
「俺はウィンディーを
弟のように思うんです」
ダイはそう言って
優しく笑った
「僕はダイを兄のように
慕ってるんだよ!」
そう言ってウィンディーは
可愛らしく笑う
「またお前は嘘ばっか
言いやがって!
剣の相手してやらないぞ」
ダイは笑いながら
ウィンディーを見つめる
その瞳は兄そのもので
それを見つめかえす
ウィンディーの瞳も
弟のようだった
兄弟…か…
二人に血の繋がりが
無くとも繋がる絆がある
素晴らしい事だ…
.