もしも私がブスだったら。
やっぱ、カッコイイ!!



すると、宮本くんの友達であろう人が私に向かって、



「うわー。やっぱ美人だぁ!俺、めっちゃタイプ!」
と言って来た。すると、宮本くんが



「おい、やめろって迷惑だろ。」と言った。
うわー守ってくれちゃうんだぁ。



やっばいもっとこの人のすべてをもらいたくなっちゃったじゃん。


何か、チョー素敵だわぁ。


「宮本くん、ありがとう。」

「いいや、山乃さんも大丈夫?」

「うん、じゃあね」

と私はさっさと教室へ戻ってしまった。

まだ、胸のドキドキは止まらない。
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