もしも私がブスだったら。
家に帰った後も、宮本くんのあの赤い顔が頭から離れなかった。
考えただけでも、震える手。

そんな簡単に、宮本くんを離せない。




あんな、いい男離せる訳が無い。

栗色の髪に、整った顔。
私以外を、好きになったら宮本くんが恥ずかしいだけよ?


「はぁ・・・・」



また、出ちゃったよ。




私の裏の顔。
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