もしも私がブスだったら。
「噂では、杏里ちゃん隆也くんの事好きらしいよ。杏里ちゃん、春香と隆也くんが付き合ってるっていうの知ってるし。」




「だから、私から隆也を奪おうと私に近づいてきたとか?」


「たぶんね」


と話をしながら、帰ったものの小腹がすいた為私たちはファミレスに行く事に。




「気を付けなよ、春香。隆也くんを狙ってる人なんて、いっぱい居るんだから。」





「うん・・・」


今度こそは、私も強気にならなくちゃ。


私はそう心に誓いながら、暖かいコーヒーを飲んだ。

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