彼氏はおとーと



「いてっ」


「?どうしたの??」


「ん、切れた」


「えぇっ!大丈夫!?絆創膏・・」


「舐めれば治るって」





賢斗はそう言って自分の人差し指を舐める




深く切ってしまったのか、

血は結構出ている






「ダメだよ!救急箱どこ??」


「・・・あっちだけど・・・・・・」






あたしは指差された方向に行き、救急箱を取ってくる





*
< 294 / 342 >

この作品をシェア

pagetop