迎えに来た王子様!?
「留美?」


「・・・・・。」


「留美ってば。」


「ごめん。」


「何泣いているの?」


私は愛の言葉で、
自分の顔を鏡で見ると、
涙が流れていた。


「わかんない・・・。」


「分からない?


どうかしたの?留美?」


私は仕事を投げ出して
そのまま屋上に行った。


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