迎えに来た王子様!?
「すみません。


この前お電話をした
ヨーゼと言います。」


彼は深々と頭を下げると、
母は関心した様な顔を
していた。


「流暢な日本語。」


「ありがとうございます。」


「お母様のサインを。」


「聞いております。


実は正式挨拶をしたく、
お邪魔させてもらいました。」


彼の言葉に母は
うっすら涙を浮かべていた。


「覚えているわよ。」


「ありがとうございます。」


ヨーゼはホッとした顔で、
私の後に付いてきた。
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