迎えに来た王子様!?

気になる・・・。

私は配属されたのは、
社長秘書だった。


もちろん愛も一緒で、
初めての出来事で、
戸惑ってばかり。


お茶を出しに、
社長室に行くと、
金髪の彼が座っていた。


「どうも。」


「これから宜しく
お願いします。」


私と愛が一緒に
挨拶をした。


「僕も始めての事だから、
気にしないでくれ。」


彼の瞳のブルーは、
本当に綺麗で、
何だか引き寄せる力を
持っている感じだ。
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