イケメン学園~秘密の甘い恋~
「分かりました。約束します。」
「うん、ありがとう。」
あたしと葵さんは寮に戻ろうとした。
その時、
「葵!!!!!!!!」
その声の主は潤先輩。
いつもじゃ考えられないほどの声の音量に
葵さんはもちろん、
あたしもビックリ!!
「うん、ありがとう。」
あたしと葵さんは寮に戻ろうとした。
その時、
「葵!!!!!!!!」
その声の主は潤先輩。
いつもじゃ考えられないほどの声の音量に
葵さんはもちろん、
あたしもビックリ!!