イケメン学園~秘密の甘い恋~
あたしは

普通に暮らせれば

幸せだったのに・・・。


「と、いうことで今日からというのもいきなりだから明日からよろしくね!」


「お名前は?」


「俺は、田中楓(たなかかえで)。」


そういって

彼は自分の部屋の中に入っていった。


「俺ら、ここだってよ!」


あたしは、高木くんの隣の部屋だった。


「それでは~~。」


そういって部屋に入った。

すると・・・

ちょーーきれい!!

見た目よりも☆







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