イケメン学園~秘密の甘い恋~
結局、

愛梨には何も話さないまま・・・

学校が終わってしまった。


はぁ・・・。

ここから

地獄!?の時間だ。


あたしは、

寮に戻ろうとした。


「あれー優那ちゃん!!」

後ろから声がしたと思うと

そこには

楓さんの姿が!


「夜ご飯よろしくね☆」

「はい。あの、材料って・・・。」

「あっ、そうだね。買いにいかなくちゃ!俺もいっしょに行くよ。荷物重いだろうし。」

「ありがとうございます!!」


あたしと楓さんは

近くのスーパーに買いに行った。
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