イケメン学園~秘密の甘い恋~
「それでね、あいつ・・・あたしにいつも『大島、元気か?』って聞いてくるの。それから、あたしなんか一生懸命になってるあいつのことが好きになったみたい。」
「そうなんだ。美優なら、大丈夫だよ。」
「そうかな・・・。だって、あいつの心はまだ優那だよ?」
どうしてそこまであたしがいいのか分からない。
青山にはすごく冷たく接してたのに。
「今度、中学のメンバーで会えたらいいね。あいつもきっと喜ぶからさ。」
どんな人だって、本気の恋をするんだ。
あのとき、うざかった青山にも今なら言える。
好きになってくれてありがとうって。
その後、夕食を食べ、お風呂に入って眠りについた。