囚われた兎①
翌日




ベッドから起き上がると執事さんが部屋にいた




「おはようございます、花園様」





執事さんが頭を下げ、あたしもつられて頭を下げた





ん?




そういえば、あたし執事さんの名前知らないや




「あ、あの…執事さんって名前なんていうんですか?」





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