ボクがキミをスキな理由【短編集】


だから

俺は俺にできる
精一杯の言葉で
アイツに思いっきり
ぶつかっていく。



「アンナ、俺オマエが好きや。
オマエが喜んでくれんなら、
いくらだって叫んでやるわ。
俺はアンナが好きや。
世界で一番アンナが好きや。」



オマエが真っ直ぐな気持ちが
懐かしいと言うなら


そんな頃もあったと
昔を懐かしみながら
憧れを抱くなら



俺はいくらだってぶつけてみせる。





なんぼでもやるわ。




俺の精一杯の気持ちと
精一杯の言葉





アンナになら
全部あげても惜しくない





俺の気持ち
俺の心




全部全部、お前にやるわ。




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