甘すぎ!?狙われまくり!?な生徒会三人衆×天然女
隣には女の子のような顔をしたキレイ系の男の子が座っていた


「えーっとぉ...私??」
辺りを見回してから聞く


「うん!そうそうっ」

「私は、夏目園だよっ」

「そのちゃんねっ!僕は、片桐弥糸。よろしくね」

カタギリヤイト君か
「こんなキレイな子と友達になれてうれしいよ!あ、キレイよりかっこいいの方が嬉しい?」

でも本当綺麗……

「ん―んっ!別にキレイでも嬉しいよ。それよりさぁ、一緒に生徒会入んない?」

と言って妖しく笑った
< 3 / 9 >

この作品をシェア

pagetop