甘すぎ!?狙われまくり!?な生徒会三人衆×天然女
実は僕は成績トップで入っちゃったから先生から直々に生徒会役員にと言う誘いがあったんだ
それでどうせならこの子も一緒に
"ガラッ"
「ほら皆席着いて―!」
そのちゃんが返事をする前に先生が入ってきてしまった
―――――――――
―――――――
―――――
「と,言うことで、生徒会役員を決めます!まず、男子からは成績トップの片桐君ね♪」
と先生が言ったときクラスの皆がこちらを向いた
そのとき、黄色い悲鳴が耳をつんざいた
うるさい
「はい、皆静かにぃ!!女子から生徒会に出てくれる人!あ―…ちなみに隣のクラスからは戸沢由利君だったかしら?」
うちの高校は2クラスしかないからトップのいるクラスからトップ&女子一人、もう一つのクラスからは男子一人が出てくる
忘れてたけどクラスが凄いことになってるっ!
絶叫に近い女子達の声
無数に上がった女子達の手
ありえない……
「多いわねぇ...じゃあ片桐君選んでいいわよ」
「まじで!?だったらそのちゃんっ♪」
「わっ私ぃ!!!????」
一人だけ手を挙げてなかったからビックリしている
「そうじゃあ今日放課後集まるみたいだから生徒会室に行ってね」
「よろしくね?そのちゃん♪」
僕は不敵に笑った
それでどうせならこの子も一緒に
"ガラッ"
「ほら皆席着いて―!」
そのちゃんが返事をする前に先生が入ってきてしまった
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「と,言うことで、生徒会役員を決めます!まず、男子からは成績トップの片桐君ね♪」
と先生が言ったときクラスの皆がこちらを向いた
そのとき、黄色い悲鳴が耳をつんざいた
うるさい
「はい、皆静かにぃ!!女子から生徒会に出てくれる人!あ―…ちなみに隣のクラスからは戸沢由利君だったかしら?」
うちの高校は2クラスしかないからトップのいるクラスからトップ&女子一人、もう一つのクラスからは男子一人が出てくる
忘れてたけどクラスが凄いことになってるっ!
絶叫に近い女子達の声
無数に上がった女子達の手
ありえない……
「多いわねぇ...じゃあ片桐君選んでいいわよ」
「まじで!?だったらそのちゃんっ♪」
「わっ私ぃ!!!????」
一人だけ手を挙げてなかったからビックリしている
「そうじゃあ今日放課後集まるみたいだから生徒会室に行ってね」
「よろしくね?そのちゃん♪」
僕は不敵に笑った