甘すぎ!?狙われまくり!?な生徒会三人衆×天然女
女の子達は真剣な眼差しで弥糸君を見つめてる

「ん〜…むりっ!僕はそのちゃんとやりたいのっ。
そのちゃんに興味があるんだもん」

と綺麗な笑顔でこっちを見つめる
吸い込まれそう…



「…わかった」


…ん?あれ私今何て言った?

「本当に!?ありがとうっ!!
じゃぁこの二人で決定ね!」

は!?

「わかったわ!夏目さん頑張ってね!」

先生うれしそう…

今更、ちがうんです独り言なんです。弥糸マジックにひっかかったんです…

なんて言える訳無く…



…女の子達ごめん……

チラッ

「ひぃっ…!」

案の定皆私のこと睨んでる!
うわ〜ん!すみませ〜ん泣
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