夏の空は蒼く輝く


ドン


「ご、ごめんなさい・・。」

私は泣いていたので
鼻声になってしまった

立ち去ろうとして
立ち上がったとき

「ハナ!!」

この声は・・・

「ツバサくん・・・。」


「どうしたんだよ・・・
 
 何で泣いてんだよ。」


「ツバサくん・・・」


私はツバサくんの胸に
飛び込んだ


「ヒック・・・ヒック・・。」

「ハナ・・・。」

ツバサくんは何も聞かずに
私を優しく抱きしめた
< 61 / 152 >

この作品をシェア

pagetop