“おさななじみ”に恋をする。上【上下完結】
その時。


凌から。


「あ・・・」


“あの香り”がして。


あたしはいたたまれなくなって、
バサッと勢い良くお布団をかぶった。


「・・・んだよ」


凌のちょっとイラついた声と、


「昨日は悪かったよ」


吐き出される謝罪の言葉。
< 309 / 928 >

この作品をシェア

pagetop