“おさななじみ”に恋をする。上【上下完結】
「・・・んー・・・。
じゃ・・・。
仕方ねぇなぁ・・・。
放課後に、また顔出すわ」




渋々といった感じに、

凌がお布団の上からあたしの肩あたりをポンポンと叩き、



「じゃ。
おとなしく寝てろよ」


カーテンを揺らして、保健室を後にした。

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