それでも、君じゃなきゃダメなんだ





アイツが俺の元を去って、2年の歳月が流れた。





どれだけ探しても見つからずに諦めようとした。





そんなとき、俺にある一本の話が上がった。





「――――…え?部長…今なんて?」





「君に、視察を頼みたいんだよ。ここから少し遠いところにも支店があるからね」





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