Double Persondlity
「もう終わったよ。お疲れ」



「どうだった?念のための診療は?」



「まぁ大丈夫だな。名田…ところであれから記憶が無くなる事はあるのか?」



「いや…ないと思う」



「そうか…」



「何かあるのか?」



帰り仕度をしてる名田に
さっき夜月が言っていた事を
聞いてみる事にした。



「名田って何か悩み事あるか?」



「え…どうして」



「もしそうゆう事があるなら相談にのるぞ」



名田は少し無言になるが
すぐに答える。



「いや、ないよ」



「自分の中だけに溜め込む事は良くないから何かあったら…」



「ああ分かった。それじゃ」
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