俺の好きな子‐天然娘に恋した‐






ハゲの担任のながったらしぃ話も終わって今日は終わった






担任にピアスを注意されて呼び出されてる隆をドアのとこで待っていた






すると





どんっ!!






なんかが俺の背中にぶつかった




振り向くと





「イタタ」


ってたやすつきがおでこ押さえながら見上げてきた







「え。ごめん」





「いや月姫が前見てなかったの」





上目遣いがやばかった




< 11 / 36 >

この作品をシェア

pagetop