感じる想い

わたしがそーやって聞くたんび、母は笑いながら

なぁに死なんから安心しい

ってゆった。


姉もそれほど焦っとらんで、わたしを冷ややかな目で見ていた 笑



…父が入院し、わたしはまた学校に行かんくなった。

なんでやろか。
これもまた自分では分からん。
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