珍・七夕伝説
作者:お前らァーっ!!オレの小説でイチャイチャするなーっ!!

彦星:よその夫婦の会話に入ってくるなーっ!!こちとら、年に1回しか子供作るチャンスねぇんだよっ!!てか、電話のやりとりにどうやって入ってきたんだ!?

作者:電波ジャックだ

彦星:さすがはパッパラパー(作者)。何でもアリだ

織り姫:あ、そう言えば作者恋人いなかったんだ・・・というより、いたことなかったって言った方が正しいかしら

作者:余計なお世話だっ!!それに、な〜にが「よその夫婦の会話に入ってくるな」だーっ!!昼間は心入れ替えて牛を追っとるようだが、彦星っ!!お前、夜は若い女の子の尻を追っとるそうやないかーっ!!

彦星:え!?なんでそれを!?・・・ちゃんと内緒だって言っといたのに・・・

織り姫:ひ〜こ〜ぼ〜し〜今日は楽しくなりそうですわね

彦星:え゛・・・ああーっ!!ごめんなさ〜いっ!!今度オレの飼ってる牛を焼き肉にしてあげるからーっ!!

織り姫:許すかーっ!!

作者:(両手を合わせて)あああ・・・神様・・・オレにも、


かーわいらしくて

やーらかい


彼女ができますように・・・(オイ)
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