珍・七夕伝説
作者:そりゃ早いほうがいいじゃねぇか。片足、棺桶に突っ込んでからじゃ遅いんだよ

彦星:そんなこと言われても・・・

織り姫:ま、あたしたちが知らなかったくらいだから、天界でも知ってる人はごく一部だと思うわ

彦星:ま、そういうことだ。勝手にガンバれ



と、いうわけで、彦星と織り姫いわく、短冊の願いごとはあんまり叶いません(がび〜ん!!)
< 12 / 12 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

珍・三匹のこぶた

総文字数/6,730

絵本・童話12ページ

表紙を見る
御退散

総文字数/18,204

ホラー・オカルト31ページ

表紙を見る
珍・赤ずきんちゃん

総文字数/6,429

絵本・童話12ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop