満月の日
第七章…事件
ガンマ達は、その日の夕方、とある町に着き、疲れを取るため宿をとった。









次の日の朝、町は賑わっていた。




「おっ。賑やかだな。」




リンが驚いたように言う。




「それにしても、今日はどうしてこんなに賑やかなのかな?」




ティラは首を傾げ、思ったことを口にする。




「何だい旅人さん。今日が何の日か、分からないのかい?」




宿屋の主人は白い歯を見せて笑う。
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