ソラノウタ
ある日の食事中 今日は担任のタケちゃんが決めた自分の席でお弁当を食べよう!という日なのです(←わけわかんない))




「ねぇ 直希って好きな人ってか彼氏いる?」



『ごほっ  ごほっ(むせた)』



「ちょっ 直希大丈夫??」


『うん。 いきなり何をいいだすのさ?この変人美女は。』


「変人ってひどくなーい?翔もそう思うっしょ?」


「・・・・・合ってると思うけど。」


「翔までひどーい!!!」


「『変人は変人だろ(でしょ)』」



「うわっダブル(><)じゃぁ私のどこに変人要素がはいってるのよ?」


「学校に枕持ってきてそれで授業中ねてたり」


『その枕にはフィニ-って名前がついてたり』


「まじで?」  『うん まじで。』


「二人ともひっどーい!!   で  いるの?彼氏」


『いるわけないじゃん//////』



「好きな人は?」


『・・・・・・いるわけ』


「いるんだね?」    『・・・はい』


一瞬亜矢がめっちゃ恐かった 翔の目つきよりも・・・(ヒドイ?)


「だぁれ?その人は」


『秘密vでもすぐに分かっちゃうと思うよ中学ンときもすぐバレたし・・・』


「へぇ わかったぁ ところでさ話し変わるけど高松侑弥ってどんなひと?直希と同中だったよね?」


< 4 / 7 >

この作品をシェア

pagetop