夢のつづきっ☆

夢じゃないデート!


「さっ、いくかー。」

手をにぎってきた。


手っ、手〜〜〜
握ってる〜〜〜(*/ω\*)

「ついた。」

そこは大きいデパート。

若者、カップルで溢れかえっている。


「あー。ヤバイ。」

いきなりこーへいが言った。

「ここって絶対先輩とかいるよね?」

「だから?」

「なんか絡まれそ……」

「別に大丈夫だよ。うちがいるよー!」


「そーだな。俺だっせー」
とヘラヘラ笑った。



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