王様らいおんとうさぎのあまぁいスイーツ
表彰式がおわった

「愛莉~行こ♪」

なんかキモッ
自分でいってキモイっておもったから
愛莉もキモイって思ったかな??
ッ!!
愛莉わらってこっちにきたからきもくなかったんだww
よかったぁ
ってなんでよび捨ててよんでるんだよ俺!!!
まぁいいや
ってかはやくこないかな車
このあいだにメアドでもきいとこうか
「携帯のアドレス交換しよっか」

そういって携帯をだしたら
愛莉も携帯をだし、赤外線で
交換した

「登録完了♪
 あっ車きた」

運転手にのほうにいって
「俺の家よってから予約しといたレストランいって」

といった
「雄哉様かしこまりました」

そして愛莉に

「乗って」
そういって
愛莉が車に乗ってからのって
俺の家までいった
愛莉にも言っておこう
家によること

「いまから俺の家よってもいい??」
「いいですよ」

家に到着・・・
車をおりたら
愛莉がくちをぽかんとして家を見てる
可愛いww
そうおもってたらつい家に寄ったわけをいってしまった
「ごめんね。汗臭いヤツといっしょに食事なんか行きたくないでしょ??だから俺の家でシャワー浴びてくるから部屋でまってて」
「はい」

また笑いながら返事をしてくれた
俺は、急いでシャワーを入りにいった
そうしたら
慎哉がよってきた
慎哉は、おれの双子の弟で
顔は、にてるケドほかは、ぜんぜんにてない

あと、俺には8歳はなれた兄さんがいる
にいさんは、
rosedropっていうブランドの社長で
服とか下着とかのデザインとかいろいろやっているらしい
女の服がおいてあるトコだしけっこういま人気らしい・・・
愛莉もしってるかな??
「なぁ雄哉」
「なんだよ慎哉」
「あのコだれ?」
「俺の彼女だケド?」
「ならあのコ奪っても大丈夫だね」
「は??」

急になに言い出すんだコイツ


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