大好きな君へ
最初
初めてあったのは、サイトだったね…

誰をしんじていいかわからない僕に君はいつだって、手をさしのべてくれた…

うざったい…ほっといて…
そう思えば思うほど、君が側にいないだけで、悲しくて、涙が出て、君なしでは生きて生けれなくなってて…

離れていくなんて、しんじたくなかった。
ずっと、側にいてくれるって願ってた…

だけどね、願いは叶わなかった。
君は挨拶もなしに静かに私の目の前から消えた…




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