Bestfriend


でも、、

れえな「最近くるみ休み時間あやのんとこいきよるくない?」


まなみ「あやのがうちらのみかたっちわかってないんよ」


れえな「まあね、うちらも二組いけばくるみ逃げ場なくなるんやない」


まなみ「いーねえ!」


それから二組にもれえなたちがくるようになり、あたしの逃げ場わなくなった、、


はるもよく二組にきてたから、あたしのいく所わなかった、




そして、農業体験とゆうので二泊三日の行事が行われることになってあたしのグループわまなみとかなえとれえなとちかとゆうメンバーになってしまった、


ちかわ、演劇部であたしのゆいつの友達だった、

あやのたちがれえなのみかたとわかったのは、あやのたちがあたしの悪口をいっていたのを聞いてしまったからだった、、



だからあやのの所にもいきずらくなりいつもちかと一緒にいた、、


でもちかも本当わあたしを裏切っていた。

ちかわおとなしいこだけど本当わあたしがぐちったことや、いっていたことを全部れえなたちに話していた。


だからちかにしかいってないこともれえなたちがしっていた。


< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

キミのとなりで…
-紅実-/著

総文字数/85

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
永遠の恋なんてないと思ってた 君に出会うまでわ ねぇ優? もうわがままなんて言わないから もうこれ以上なにものぞまないから もう少しだけそばにいさせて。
キミのとなりで…
-紅実-/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
永遠の恋なんてないと思ってた、 キミに会うまでわ、、 ねぇゆう? もうわがままなんて言わないから もうこれ以上なにものぞまないから、、 もう少しだけ、、 そばにいさせて

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop