【詩】あおぞらまほう
辛くても

しんどくても

上を見ろなんて

無理に決まってる




見上げた君や

太陽さんは

いつもいつも

眩しくて




僕はまた落ち込む




同じ時を

同じ場所で

生きてるはずなのに




僕は下を向いて歩く
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