彼の素顔は俺様ヤンキー☆



俺はあと1時間で家を出ることを伝えてその場を離れた。



その後しばらくして制服に着替えた鈴華と鉢合わせした。



俺を見て固まる鈴華…



どんだけ嫌がられてんだよ…俺…






準備が出来たらしい鈴華と俺は家を出た。










< 143 / 276 >

この作品をシェア

pagetop